芸術再発見

近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2018

基本情報
名称 近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2018
開催地 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール / ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター / 遊覧船ビアンカ
問い合わせ びわ湖ホールチケットセンター TEL.077-523-7136
開催日 2018年5月3日(木・祝)・4日(金・祝)・5日(土・祝)終了しました
料金等 詳細については公式HPよりご確認ください
URL 近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2018公式HP   https://bc2018.biwako-hall.or.jp/
びわ湖ホール公式HP  https://www.biwako-hall.or.jp/
 
 
松尾芭蕉をも魅了した「近江の春」を音楽とともに!
ゆく春を 近江の人と 惜しみける 松尾芭蕉
松尾芭蕉のお墓が大津にあることをご存知でしょうか?
西日本から東北まで広く国内を旅した芭蕉は、その晩年にたびたび近江(現在の滋賀県)に滞在しました。この地の豊かな自然と、そこに去来する人々との交流を楽しんだ芭蕉は、ついに自らの墓所をびわ湖ホールから程近い義仲寺に求めたのです。近江を詠った句も100首以上残しています。
春から夏へと移ろいゆくゴールデンウィーク、芭蕉をも魅了した風光明媚なびわ湖のほとりで、「近江の人」も「近江を訪れる人」も、ともに素敵な音楽を分かちあえたら…。
そんな思いで、「近江の春びわ湖クラシック音楽祭」が開催されます。
テーマは毎回、有名オペラのアリア名より
オペラの殿堂“びわ湖ホール”が開催する音楽祭らしく、テーマは毎回、有名オペラのアリア名より設定します。第1回目となる今年の音楽祭のテーマは「私は夢に生きたい」。グノーの歌劇『ロメオとジュリエット』第1幕でジュリエットが歌う有名なアリアのタイトルです。
オーケストラ、室内楽、声楽、吹奏楽から伝統芸能まで、国内外の一流アーティストが一同に集う、まさに夢のような音楽祭をお楽しみいただけます。
会場ごとに違った魅力を楽しむ
この音楽祭は、びわ湖ホール芸術監督・沼尻竜典が学生時代に実行委員として関わった音楽大学の文化祭のスタイルをベースにしています。びわ湖ホールとその周辺の各会場ごとに、それぞれ趣の違った公演が多数用意されています。

  • [大ホール] 迫力ある大編成のオーケストラと、高校生たちによるマーチング
  • [中ホール] 海外アーティストの演奏会のほか、伝統芸能、笑いありの楽しいコンサートも
  • [小ホール] 豪華出演陣が10時から17時まで、毎時00分より各40分のリレー演奏
  • 「円熟を聴く」
    日本を代表する器楽演奏家8人の夢の競演。小ホールの豊かな響きを活かした至福のひとときをお届け。
    5月5日「歌手たちの競演」
    若手からベテランまで8名の歌手の競演。歌曲、オペラアリア、ミュージカルナンバー、現代歌曲、沖縄民謡まで、多彩なプログラムは、びわ湖ホールならでは。
  • [メインロビー] 無料で楽しめる「レイクビューコンサート」
  • 滋賀からはばたく若き音楽家から、プロの演奏家、そしてもちろん、びわ湖ホール声楽アンサンブルとびわ湖ホール四大テノールも登場します。
  • [湖畔広場] 地元高校生などによる演奏と、幻想的な舞台でお贈りする「かがり火オペラ」
  • [ピアザ淡海] 0歳児から鑑賞できるコンサートや、親子で楽しめるキッズ・プログラム
  • [遊覧船ビアンカ] 琵琶湖を楽しみながら音楽も楽しめる
  • 琵琶湖汽船株式会社の協賛により、遊覧船「ビアンカ」において、湖上プログラムを実施します。(5月4日・5日 各日3便)
かがり火オペラ
びわ湖ホール公演の夕刻にホール前湖畔にかがり火舞台を設け、びわ湖ホール声楽アンサンブルによる初の野外オペラを開催、5月4日・5日の両日実施。
かがり火オペラ パーセル作曲 歌劇『ディドとエネアス』
<あらすじ>
紀元前1200年頃のカルタゴ。王女ディドとカルタゴに漂着したトロイの王子エネアスは恋仲となり、人々は愛と勝利を祝福する。一方、王女を不愉快に思う魔法使いは魔女たちとディドを不幸にする計画を立てる。ある日、ディドとエネアスは侍女たちと狩りに出かけたが、突然の嵐に見舞われて急いで町へ戻る。そこへ神の使者に化けた魔女が現れ、エネアスに今夜カルタゴを旅立つよう嘘のお告げをする。ディドへの恋心と神託の間で悩むエネアスだが、出発を決断する。エネアスの裏切りを知ってディドは深く悲しみ、エネアスが旅立った後自らの命を絶つ。

関連タグ一覧