諸々 再発見

【Vol.1】 戦国ロケット流星


(音収録:2010年11月3日 米原市池下グリーンパーク山東周辺)

10発10中!大きな歓声が沸き起こった。

戦国ロケット「流星」は、旧米原町に伝わるロケット型ののろし。関ヶ原の戦いにおいて石田三成軍が使ったのろしが、その起源とされる。「流星」は高さ2〜300mほど上昇、先端に仕込まれたパラシュートとともに小さな傘が開き、風に舞う。1968年には滋賀県選択無形文化財に指定。打ち上げを伝承する地区が参加してイベントとして行われ、9回目の本年、市内6地区が参加し合計10発の「流星」が打ち上げられた。火薬の調整など困難も多く、打ち上げ失敗も多い「流星」だが、今年は10発10中!「流星」打ち上げの度に流星保存会の面々、見学者からも大きな歓声が沸き起こった。

関連タグ一覧