美 再発見

冬を迎える前に、北のたたずまい


岐阜県との県境 旧伊吹町(今は米原市)の甲津原集落の風景です。
このあたりは豪雪地帯だからか、シッカリした大きな屋根を持つ家々が見事。しかも、茅葺き屋根(トタン葺き)の家が建ち並びます。
そんな屋根を持った民家がならぶ集落の風景はなかなか見応えあり。
湖北へと行くと、本当に集落の風景が違い、雪と対峙した中で育まれた暮らしを感じられます。

色とりどりのトタン葺きが、何だかかわいらしい。

こんな色とりどりの屋根も、冬場は雪で真っ白でしょう。
伊吹山よりも北へ、と道行くと、信号機も路肩の反射板も雪国使用です。
もうちょっと行くと、奥伊吹スキー場
雪合戦大会などもこの集落で行われます。

奥伊吹ふるさと伝承館という、江戸時代初期に建てられたという民家も、素晴しい茅葺き。

先日うかがうと、すっかり晩秋の空気でした。

県南部地域より、二足ほど早く季節が進むようです。

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北の方の茅葺き風景が美しい集落はまだまだあります。
終了していますが、こんなイベントも催されています。
琵琶湖源流域の郷 菅並集落民家見学会(2012/10/21終了)
http://cohokstyle.shiga-saku.net/e839978.html
~東洋文化研究家 アレックス・カー氏絶賛!~と、チラシにあり、興味そそられます。
この集落も美しいですね。

奥伊吹ふるさと伝承館
http://shigamiryoku.shiga-saku.net/e742178.html
屋内の展示物についても紹介しています。

近隣には食事もできる地場食材をつかった漬物・味噌等の販売施設も。
甲津原交流センター
http://www.zb.ztv.ne.jp/magokorokyo/
地元の女性らでつくる「甲津原漬物加工部」さんが管理運営。
おかあちゃんたちのあったかさを味わえますし、何より、おいしいですOK

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