芸術再発見

イベント情報

歴史文化  第33回企画展「つぎはぎの仕事着 -暮らしが仕立てたデザイン-」

昔の人々は、日常の労働によって仕事着が傷んでも、捨てることなく継ぎ接ぎをして補修をし、長く着用していました。 人々の日常とともにあった仕事着は、労働の痕跡が残るものもあり、当時の衣生活を知る上で重要な資料として注目されています。
また、つぎはぎだらけとなった仕事着は、色合いの美しさから近年国内外で「BORO」として人気を博しています。
展覧会では湖東・湖北地域で発見された仕事着を中心に展示し、衣生活資料から見える労働生活を解説。また、滋賀県立大学や現代のファッションブランド(ANTONINA、KUON、matohu、NIMAI NITAI)に協力をいただき、つぎはぎに着想を得て制作した作品を展示。現代の視点から芸術品としての仕事着の美しさを紹介いたします。
日本人の勤勉さと物を大切にする心から生まれた、美しい仕事着のデザインをご鑑賞ください。

【学芸員による展示解説】
1月24日(日)・2月21日(日)・3月14日(日)
10:30~ / 13:30~

【無料入館日】
1月23日(土)・24日(日)、2月20日(土)・21日(日)、3月13日(土)・14日(日) 

■開催場所 愛荘町立歴史文化博物館
■所在地 529-1202
滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺878番地  
■日時 【会期】
21/01/09(土)〜21/03/21(日)
※【開館時間】
10:00‐17:00(最終入館16:30)
【休館日】
月・火曜日(祝日は開館)
2月12日(金曜日)、24日(水曜日)
■主催 愛荘町立歴史文化博物館 
■参加費用(入場料) 【入館料】一般300円、小中学生150円 
■URL https://www.town.aisho.shiga.jp/hakubutsukan 
■お問い合わせ

電話番号: 0749-37-4500

 


作業着/愛荘町/当館蔵


長着/多賀町山間部/個人蔵


掛布/採集地不明/個人蔵

 

第33回企画展展チラシ