芸術再発見

イベント情報

美術  特別展 神業ニッポン明治のやきもの-幻の横浜焼・東京焼-

1859(安政6)年に横浜港が開港。開国を機に日本で近代の幕が開くと、横浜や東京には各地から陶磁関係の業者が集まり、工房や店を構えるようになります。全国の陶産地から素地を取り寄せ、外国人や海外への輸出向けの、絵付けや装飾を凝らした「横浜焼・東京焼」が誕生しました。
優美で精緻を極めた「横浜焼・東京焼」の品々は、万国博覧会で紹介されて反響を呼び、欧米諸国で大きな関心を集めました。また、その類い稀な意匠は欧米におけるジャポニスム(日本趣味)ブームを加速させ、横浜港から大量に海外へ輸出されることになります。
輸出品という性格上、「横浜焼・東京焼」が国内に残ることは稀で、「幻の陶磁器」といわれています。本展では、国内随一のコレクター・田邊哲人氏所蔵の里帰り作品を中心に、国内に現存する優品約140点を紹介し、超絶技巧で知られる「職人技」の魅力にせまります。 

■開催場所 滋賀県立陶芸の森陶芸館
■所在地 529-1804
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7  
■日時 21/03/20(土)〜21/06/06(日)
※開催時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日 (5月3日(月・祝)は開館し6日(木)振替休館)
■主催 滋賀県立陶芸の森、京都新聞 
■参加費用(入場料) 入館料:一般700(560)円/高大生520(420)円/中学生以下無料※( )内は20人以上の団体料金 
■URL https://www.sccp.jp/exhibitions/12383/ 
■お問い合わせ

電話番号: 0748-83-0909

メール: mori-otoiawase@sccp.jp